小3〜4の目安 / 第1回 / 20分

だれの、どんな困りごと?

相手の話から、お店のアイデアを一つ考える

用意するもの:紙とえんぴつ

今日のお話

架空の町で、読書好きのミナさんが「どこまで読んだか、わからなくなる」と困っています。あなたなら何を作りますか?

1. ミナさんに、もっと聞いてみたいことを二つ書こう。

考え方・解答例

例:いつ困りますか? 今はどうやって読んだ場所を覚えていますか?「これを買いたいですよね」と答えを誘わない聞き方を考えます。

2. しおり、ブックカバー、読書ノートから一つ選び、役立つ理由を書こう。

考え方・解答例

例:しおり。読んでいたページにはさんでおけるから。別の選択でも、困りごとと結びついた説明なら認めます。

3. だれに/何を/どう役立てるか、三つの空欄でお店の説明を作ろう。

考え方・解答例

例:本を読む人に/見つけやすいしおりを/続きをすぐ開けるように。相手の困りごとと商品を結びつけます。

今日できたもの:お店のアイデアカード

できた工夫:__________
次に試したいこと:__________

保護者へ:短い声かけ

答えを先に教えず「どうしてそう思った?」と一度聞きます。実在の人への聞き取りは不要です。

架空のお店で学びます。実際のお金のやり取りや、不特定の人への販売は行いません。