小3〜4の目安 / 第3回 / 20分

うそをつかずに、よさを伝える

商品の特徴と、その人に役立つ理由を説明する

用意するもの:紙とえんぴつ。色えんぴつは任意

今日のお話

あなたのしおりには「名前を書ける欄」があります。「使えば必ずテストで100点」と宣伝してよいでしょうか?

1. 「必ず100点」は、なぜそのまま言えないのかな?

考え方・解答例

しおりを使うだけで点数が上がる根拠はないから。商品の本当の特徴を伝えます。

2. ミナさんに伝える広告を、特徴/役立つこと/値段の三つで作ろう。

考え方・解答例

例:名前を書ける紙のしおり/自分のものを見分けやすい/1枚50円。自由な表現を認めますが、根拠のない約束は見直します。

3. 「高いから買わない」と言われたら、何を聞く?

考え方・解答例

例:どんなものと比べましたか? どの特徴なら役立ちそうですか? 買わない自由を認め、しつこく勧めません。

今日できたもの:正直な広告カード

できた工夫:__________
次に試したいこと:__________

保護者へ:短い声かけ

絵の上手さを採点せず、事実と想像が分かれているかを一緒に確認します。広告の外部投稿はしません。

架空のお店で学びます。実際のお金のやり取りや、不特定の人への販売は行いません。