✳ できたのたね

使い方と編集方針

4段階の選び方

  1. 導入:説明や具体物を手がかりに、初めの一歩を確かめる。
  2. 基礎:基本的な方法や性質を使って、自分で取り組む。
  3. 標準:複数の条件や情報を整理し、理由も説明する。
  4. 応用:別の場面へ使ったり、改善や異なる見方を考えたりする。

これは編集上の区分です。児童の解答データで測定・校正した難易度ではありません。同じ学年でも全段階を解く必要はなく、未学習・読む負担・実技の経験等を考慮してください。各段階3問以上を収録し、同じ性質の反復練習も含みます。

学年帯と段階の違い

国語、音楽、図工、道徳などは学習指導要領が2学年帯で示す内容を含みます。同じ単元が両学年の問題集に入ることがあります。家庭科も5・6年の学年帯です。ローマ字は3年の指定に合わせています。段階は学年の先取りや中学受験レベルを意味しません。

活動の確認

自由記述・対話・作品・実技は、解答例だけに固定せず、考えや方法を確認します。道徳性を点数化しません。体育や実験など、学校の先生・設備・安全管理が必要な活動を家庭で単独実施させないでください。カードへの回答だけで実技を習得したとは判定しません。個人名・住所・健康情報をオンラインへ送る必要はありません。

完成範囲と確認状況

前版で整理した376項目を制作対象とし、各項目に4段階の問題・活動と解答・解説を用意する編集作業です。このマップの全項目収録は、指導要領の全ての資質・能力をこの問題数だけで評価できることを意味しません。教員による校閲、児童の試用、学習効果の検証は未実施です。回答は送信・保存せず、自動採点や全国順位の換算も行いません。

出典

文部科学省 小学校学習指導要領解説、教育データ標準・82V12を基に学習内容を整理しています。各教材に対応コードを保持しています。問題文や短文は独自作成で、民間教科書・問題集の本文を転載していません。原典の台帳は出典一覧(JSON)にあります。

印刷

単元ページの解答表示チェックを外すと、問題だけを印刷できます。用紙A4、倍率100%を基本とし、長い教材はブラウザーが改ページします。PDFには学年・段階ごとの問題編と解答編が入っています。